税理士の山本です。
お客様からこんなご質問をいただいたので、シェアさせて頂きます。
【ご質問】
お客様からよく、
「最初見たとき、何のお店かわからなかった。」
「美容室だと思わなかった。」
なんて声をいただきます。
自分ではわかりやすい外観だと思ってるんですけど、
どうすればもっと伝わるでしょうか?
【回答】
どうしたら近所の人に、美容室だと認識してもらえるか考えてみましょう。
「看板に『美容室』と大きく書かれていますか?」
「A型看板は、道路に対して垂直に置かれていますか?」
「チラシなど、近所の方に対して認知度を上げる活動をしていますか?」
などなど、
なお、看板広告を作る上で大事なポイントは、
「お店の前を通る人が、見て1秒で美容師だと分かるかどうか。」
です。
あなたのお店の存在を知っていただかなければ、何も始まりません。
ぜひ、チェックしてみてくださいね。
あなたのお店が、お客様からずっと愛されますように。
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kei
税理士の山本 佳です。千葉・東京を中心に、美容室・理容室の経営者の方々へ、税務顧問サービス・融資サポートを行っています。美容室・理容室の顧問契約、開業や融資でお悩みの方は、ご相談ください。
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