役員貸付金

法人を経営するオーナーさんへ

役員貸付金を増やさないための方法【法人の美容室オーナーさん限定】

 

 

税理士の山本です。

 

 

 

 

「役員貸付金を増やさないためには、どうすればいいですか?」

 

 

 

 

 

昨日の記事を読んだオーナーさんから、こんなご質問をいただきました。

 

 

 

 

既に役員貸付金がある方は、役員貸付金を解消するとともに、

 

 

 

 

今後増やさないことも考えていく必要があります。

 

 

 

対策① 個人と会社のサイフを分ける

 

 

やはり、

 

 

 

「オーナーさん個人のサイフ」と「会社のサイフ」

 

 

 

 

これを分けることが、1番大切です。

 

 

 

 

プライベートと仕事のお金を分けること。

 

 

 

 

これが、役員貸付金を増やさないために、最も大切な対策です。

 

 

 

 

※銀行口座はもちろん分けていらっしゃると思いますが、

 

クレジットカードも、プライベートと仕事のカードに分けることをオススメします。

 

 

 

対策② 適切な役員給与にする

 

 

 

また、役員報酬以上に生活費がかかっているのであれば、

 

 

 

 

役員給与の金額を見直す必要があります。

 

 

 

 

毎月の役員報酬以上に、生活費がかかると、

 

 

 

 

 

プライベートの支払いに会社のお金を使わざるを得ません。

 

 

 

 

 

そうすると、その金額が「役員貸付金」として積み上がっていくからです。

 

 

 

 

※生活費30万円、役員報酬25万円の場合、

 

毎月5万円、「役員貸付金」が積みあがっていくことになります。

 

 

 

対策③ 法人の経費にならないものを再確認

 

 

また、洋服・ご家族との飲食代など、

 

 

 

 

法人の経費にならないものも、再確認しておいてください。

 

 

 

 

法人の経費にならないもの(プライベートのもの)を、法人のお金で支払った場合、

 

 

 

 

そのお金も、「役員貸付金」として積みあがっていくからです。

 

 

 

※オーナーさんのプライベートの支払いのために、

 

会社がお金を貸していることに他ならないからです

 

 

まとめに

 

 

役員貸付金は、百害あって一利なしです。

 

 

 

 

ご自身の決算書にある場合、

 

 

 

 

すぐにでも解消なさることをオススメします。

 

 

 

 

また、将来これが発生しないためにも、

 

 

 

 

 

プライベートと仕事のお金は、きっちり分けておいてください。

 

 

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kei

税理士の山本 佳です。千葉・東京を中心に、美容室・理容室の経営者の方々へ、税務顧問サービス・融資サポートを行っています。美容室・理容室の顧問契約、開業や融資でお悩みの方は、ご相談ください。

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