メインバンク以外にも

銀行・融資・財務のこと

赤字の場合は、各店舗の売上を入金している銀行にも相談に行く

 

 

 

税理士の山本です。

 

 

 

 

 

「赤字の場合、どの銀行に相談にいけば融資を受けやすいでしょうか?」

 

 

 

 

 

美容室のオーナーさんから、こんなご質問をいただきました。

 

 

 

 

 

前期の決算が赤字、あるいは今期が赤字決算見込みである場合、

 

 

 

 

 

 

銀行の融資姿勢はシビアになります。

 

 

 

 

 

銀行は晴れている時に傘を貸して、雨の時は貸さないなどとよく言われますが、

 

 

 

 

 

返済してもらわなければならない銀行の立場からすると、やむを得ない面もあります。

 

 

 

 

 

しかし、実務上は、決算が赤字だからこそ、

 

 

 

 

 

キャッシュフローの補填、安定のために融資の必要性が高まります。

 

 

 

 

 

そんな時にどこの取引銀行に相談に行くかですが、

 

 

 

 

 

主力銀行(メインバンク)に相談に行くのはもちろん王道ですが、

 

 

 

 

 

日頃から、お店の売上を入金している銀行に相談に行くのも有力な選択肢です。

 

 

 

 

 

売上を入金している銀行には自然に預金量も多くなると思います。

 

 

 

 

 

これがその銀行の安心感につながります。

 

 

 

 

 

逆に、売上の入金などまったくなく、預金口座の動きは返済のみといった銀行は、

 

 

 

 

 

融資の相談をしてもまともに相手をしてくれません。

 

 

 

 

 

売上の入金を複数の取引銀行に分散している場合には、

 

 

 

 

 

それぞれの銀行に融資相談をしてみましょう。

 

 

 

 

 

赤字の度合いやその要因にもよりますが、

 

 

 

 

 

そういった銀行の方が、融資に応じる可能性は高まるからです。

 

 

 

The following two tabs change content below.

kei

税理士の山本 佳です。千葉・東京を中心に、美容室・理容室の経営者の方々へ、税務顧問サービス・融資サポートを行っています。美容室・理容室の顧問契約、開業や融資でお悩みの方は、ご相談ください。

意見聴取(プチ税務調査)のために、税務署へ意見聴取(プチ税務調査)のために、税務署へ前のページ

結婚、出産、誕生日の祝い金の注意点次のページ美容室の福利厚生

関連記事

  1. 銀行融資、9月
  2. 公庫の担当者に聞いた!面談で融資を断ったダメな3名とは
  3. 美容室と融資の面接
  4. 銀行・金融機関の選び方のポイント、その②「融資金額と金利」
  5. 債務超過の決算書
  6. 美容室の保証枠

最近の記事

  1. 信用保証協会
  2. 役員報酬が高額だと融資に不利
  3. 理容室・美容室と医療費
  4. 美容室と税理士
  5. 美容室の確定申告
  6. 美容室と融資
  7. 理美容業
  8. iDeCo(イデコ)

ブログをメールで購読

当ブログの更新情報をメールでお知らせします。

Twitter

アクセス

 

〒260-0031

千葉県千葉市中央区新千葉1-7-3

CSB新千葉ビル601

 

対応エリア

千葉県、東京都、埼玉県、神奈川県

 

*この他の地域の方もご相談いただけます。

 

お気軽にお問合せ下さい。

LINEでのお問い合わせ

友だち追加
LINEでのご相談も、お気軽にどうぞ。

お問い合わせの際には、下記の項目をお送りください。

①お名前、②お問い合わせ内容
PAGE TOP