税理士の山本です。
最近、コンビニや薬局でもホームカラーのカラー剤が売っていますよね。
便利になったホームカラーですが、使いたくても使えない方がいます。
たぶん美容師さんならピンとくるのではないでしょうか。
そう、「シニア世代の女性」ですよね。
年を重ねると、手が上がりにくくなります。
家で誰かにカラーをやってもらうにも、旦那さんがやってくれるハズもない。
または、1人暮らしでやってくれる人がいない。
という方は多いですよね。
人口ピラミッドを見ても、シニア世代の年齢層が多いことがわかります。
タンス預金という言葉があるくらいですので、持っている資産も、桁違いに多いです。
平日のデパートに行くと、シニア世代の女性がたくさんいることに気付くと思います。
デパートにいるからには、そこそこお金があるんですね。見なりもキレイ。服もバッグも素敵です。
なのに、「え、どうして?」と思う髪型・髪色の方を見かけませんか?
もしかしたら、
「自分でホームカラーはできない。でも、どの美容室に行ったらいいのかもわからない、、、」
と悩んでいらっしゃるかもしれません。
あなたの技術を必要としている人がいます。
余計なお世話ですが、綺麗にしてあげて欲しいなと思います。
kei
最新記事 by kei (全て見る)
- 【年末調整】生命保険料控除・ちょっとしたことでトクになります - 2020年11月16日
- 貸借対照表(BS)のプラスの財産をチェックしてみましょう - 2020年11月13日
- 【年末調整2020】スタッフさんからの資料回収はお早めに - 2020年11月6日