自己資金と融資が下りる金額のバランスを知っていますか?【美容室・飲食店、開業時の新創業融資】

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自己資金と融資が下りる金額のバランスを知っていますか?【美容室開業時の新創業融資】

 

 

 

税理士の山本です。

 

 

 

 

新規に美容室を開業なさる方に、ぜひ知っておいていただきたいのが

 

 

 

 

 

「自己資金と融資が下りる金額のバランス」です。

 

 

 

 

 

新規に、美容室を開業なさる方のほとんどが、

 

 

 

 

 

日本政策金融公庫の「新創業融資制度(無担保・無保証人)」で融資の申込をなさります。

 

 

 

 

 

 

簡単にいうと、こんな融資です。

 

 

 

 

「無担保・無保証で3,000万円まで借りれるよ、しかも自己資金は1/10でOKだよ。」

 

 

 

 

 

・・・なんだか、悪徳金融業者のキャッチコピーみたいですね。

 

 

 

 

 

電柱に貼ってあるチラシみたいです。

 

 

 

 

 

 

「そんなうまい話あるわけないだろ。」

 

 

 

 

 

と、普通なら全く相手にしない話なのですが、

 

 

 

 

 

 

これは、れっきとした日本政策金融公庫の創業融資の申込条件なんですよね。

 

 

 

 

この条件だけ見ると、

 

 

 

 

 

貯金0円で、親に100万円支援してもらっただけの若者にも

 

 

 

 

 

900万円の融資が下りることになります。

 

 

 

 

 

 

ところがどっこい、そうはいきません。

 

 

 

 

 

ぜひ覚えておいてください。

 

 

 

 

 

制度上①「申込ができる金額」と、

 

 

 

 

実際に②「融資が下りる金額」は、全く別です。

 

 

 

 

 

どういうことか簡単に言うと、

 

 

 

 

①「申込ができる金額」は、自己資金の9倍まで、

 

 

 

 

 

つまり、自己資金と融資申込金額のバランスは、1:9。

 

 

 

 

 

このバランスまで申込むことができます。

 

 

 

 

 

 

 

一方、その申込の結果として、

 

 

 

 

 

②「融資が下りる金額」は、

 

 

 

 

 

実際は、自己資金の2倍から3倍が限度であることが多いです。

 

 

 

 

 

 

つまり、自己資金と融資金額のバランスは、1:2~1:3。

 

 

 

 

 

300万円の自己資金であれば、600万円~900万円。

 

 

 

 

 

このバランスの融資を受けることができるということです。

 

 

 

 

 

 

①いくら申込ができる金額が大きくても、

 

 

 

 

 

②実際に融資が下りて、

 

 

 

 

現金が手元に入らなければ何の意味もないですよね。

 

 

 

 

 

だからこそ、覚えておいていただきたいのは、

 

 

 

②「融資が下りる金額」1:2~1:3のバランスです。

 

 

 

 

 

 

自己資金は多ければ多いほど、お金を借りやすいです。

 

 

 

 

 

そして自己資金は、自分の収入の中から、毎月貯金していたようなお金であれば、

 

 

 

 

 

「独立開業に向けて、しっかりと準備をしていたんだな」

 

 

 

 

 

という高評価につながります。

 

 

 

 

 

しっかりとした資金計画と決意を持って、

 

 

 

あなたの事業を成功に導いてください

 

 

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税理士の山本 佳です。千葉・東京を中心に、美容室・理容室の経営者の方々へ、税務顧問サービス・融資サポートを行っています。美容室・理容室の顧問契約、開業や融資でお悩みの方は、ご相談ください。

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