美容業と現預金残高

銀行・融資・財務のこと

現預金残高を、平均月商の2ヵ月分以上維持し続ける

 

 

税理士の山本です。

 

 

 

 

「現預金残高は、どれくら確保しておいたほうがいいでしょうか?」

 

 

 

 

お客様から、よくこのご質問をいただきます。

 

 

 

 

財務的な視点から、どれくらいの現預金残高があればいいかというと、

 

 

 

 

「お店の平均月商の2ヶ月分以上」

 

 

 

 

この数字が、1つの目安となります。

 

 

 

 

もちろんそれより多ければ多いに越したことはありません。

 

 

 

※現金取引がメインである美容業であっても、

 

 

 

クレジットやキャッシュレス取引が増えている現状を踏まえたら、

 

 

 

やはり2か月分は用意しておきたいところです。

 

 

 

1.いざという時のために

 

 

基本的には、現預金残高が多ければ多いほど、お店は潰れにくくなります。

 

 

 

 

財務力があるお店というのは、言いかえれば、

 

 

 

 

「現預金残高が多いお店」とも言えるからです。

 

 

 

 

でも、実際はいつ何が起こるかは誰にも分からない。

 

 

 

 

だからこそ、不測の事態が起きた時に柔軟に対応できるように、

 

 

 

 

ある程度余裕をもった現預金残高を用意しておく必要があります。

 

 

 

 

プライベートの家計でも、

 

 

 

 

いつまとまったお金が必要になるかわからないから貯金しますよね。

 

 

 

 

そういう意味では、個人も法人も同じ考えになります。

 

 

 

2.まとめに

 

 

お店が存続し続ける、倒産しないために、

 

 

 

 

財務上、最も重要な数字が「現預金残高」です。

 

 

 

 

いつ、何があるかわかりません。

 

 

 

 

今、あなたの通帳に、月商の2か月分以上の残高がないとしたら、

 

 

 

運転資金の借入などにより、現預金残高の確保をご検討ください。

 

 

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税理士の山本 佳です。千葉・東京を中心に、美容室・理容室の経営者の方々へ、税務顧問サービス・融資サポートを行っています。美容室・理容室の顧問契約、開業や融資でお悩みの方は、ご相談ください。

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