【美容室の開業資金】自分で貯金したお金が0で、親族援助のみで融資を受けることはできる?

美容室・理容室を開業するあなたへ

【美容室の開業資金】自分で貯金したお金が0で、親族援助のみで融資を受けることはできる?

 

 

税理士の山本です。

 

 

1.親族援助だけで大丈夫?

 

よくこんなご相談をいただきます。

 

 

 

「親から開業のために300万の支援を受けるんですけど、自分でためたお金は0なんです。融資うけられますか?」

 

 

 

 

はい、結構あるご相談です。

 

 

 

 

 

 

美容室の開業資金が自分で貯金したお金がなく親族支援のみで融資を受けるのは印象はどうなのか?

 

 

 

 

 

正直にお話しすると、

 

 

 

 

 

日本政策金融公庫に限った話しではないですが、

 

 

 

 

 

融資を受けられないわけではありませんが、銀行さんの印象は悪いです。

 

2.印象はよくない

 

 

理由はと言うと、

 

 

 

 

 

お金を貸す側の立場に立ってみるとすぐわかると思います。

 

 

 

 

「美容室を開業したいと思っている人が、なぜお金を貯金してこなかったの?」

 

 

「貯金がないということは、美容室開業にかける決意もたかが知れてるじゃないの?」

 

 

「もしくは、熱意があっても、計画的に行動するということができない人なんじゃないの?」

 

 

「計画性がない人だとしたら、借りたお金を毎月計画的に返済するなんて、難しいんじゃないの?」

 

 

 

 

 

こんな印象を持たれてしまうからなんです。

 

3.ではいくら貯金しておけばいいの?

 

 

では、自分でいくら貯金すればいいのか?

 

 

 

 

 

私が開業支援をしていて日本政策金融公庫の担当者の方とやりとりをしている中で

 

 

 

 

 

問題なさそうだなと思う金額は、100万円以上くらいだなと感じています。

 

 

 

 

もちろん100万円未満だから通らないと言うわけではありませんが、印象はよくないです。

 

 

 

 

美容室の開業をお考えの方であれば、銀行のイメージを下げないために最低限必要な金額として

 

 

 

 

 

自己資金100万円以上は用意していただきたいというのが本音です。

 

 

 

 

 

自己資金0でも融資は受けられますが、条件の悪い融資にしないためにも、

 

 

 

 

 

ぜひ、計画的に自己資金の準備を進めてください。

 

 

 

 

あなたの美容室開業、そして成功を応援しています。

 

 

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税理士の山本 佳です。千葉・東京を中心に、美容室・理容室の経営者の方々へ、税務顧問サービス・融資サポートを行っています。美容室・理容室の顧問契約、開業や融資でお悩みの方は、ご相談ください。

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