美容室と多店舗展開

美容室・理容室を開業するあなたへ

多店舗化を目指すなら、2店舗目が「最初の壁」になります

 

 

税理士の山本です。

 

 

 

多店舗化を目指すなら、2店舗目が「最初の壁」になります。

 

 

 

 

 

2店舗目の成功によって、3店舗目以降の多店舗展開がスムーズに進むかどうか決まるからです。

 

 

 

 

①1店舗目を2店舗目に増やすケースと、

 

 

②3店舗目を4店舗目に増やすケースでは、

 

 

 

リスクが桁違いということは知っておいていただいて損はありません。

 

 

 

特に、財務面。

 

 

 

②3店舗目を4店舗目に増やすケースでは、

 

 

 

 

 

仮に、4店舗目で失敗したとしても、他の3店舗で赤字を穴埋めすることができます。

 

 

 

 

 

これが大きい。

 

 

 

 

 

仮に4店舗目が1,200万円の赤字を出して撤退するとしても、

 

 

 

 

既存の3店舗の黒字がそれぞれ400万だとしたら、経営上トータルで赤字にならずに済みます。

 

 

 

 

 

一方、①1店舗目から2店舗目に増やすケースでは、

 

 

 

 

仮に、2店舗目で失敗したとしたら、既存の1店舗で赤字を穴埋めする必要が出てきます。

 

 

 

 

 

1,200万円の赤字を、黒字1店舗で回収しようとすると、3年必要な計算となります。

 

 

 

 

この財務面でのダメージが大きい。

 

 

 

 

 

あなたの多店舗化の計画が、軽く2~3年ずれこむリスクを含んでいるという意味で、

 

 

2店舗目が「最初の壁」となるということを、ぜひ認識しておいてください。

 

 

 

 

 

・1店舗目でお客様がさばききれなくなるくらいパンパンになってきた

 

 

・セット面の数と比較して、スタッフさんの数が多くなってきた

 

 

・店長候補(幹部候補)が育ってきた

 

 

・理想的な物件が見つかった

 

 

 

 

など、2店舗目を出店するのであれば、勝算を可能な限り高める準備をしたうえで、

 

 

 

 

実行に移していただければと思います。

 

 

 

 

あなたの成功を、いつも応援しています。

 

 

 

The following two tabs change content below.

kei

税理士の山本 佳です。千葉・東京を中心に、美容室・理容室の経営者の方々へ、税務顧問サービス・融資サポートを行っています。美容室・理容室の顧問契約、開業や融資でお悩みの方は、ご相談ください。

美容師とセルフブランディング大事なのは、個人ブランディング【あなただからこそ、頼みたい】前のページ

決算書は、未来を考えて作りましょう【融資が受けやすくなります】次のページ美容室の多店舗展開と銀行評価

関連記事

  1. 消費者金融
  2. 理容室・美容室で、まずチェックすべき3つの費用 (飲食店・美容室の「3大経費」)
  3. 美容室の内装
  4. 経営者の略歴
  5. 美容室のエリート立地
  6. 美容室とお祝い

最近の記事

  1. 月次支援金と美容室
  2. 佐倉市の理美容室
  3. 藤沢市の理美容業
  4. 木更津市の理美容業
  5. 板橋区の理美容業

ブログをメールで購読

当ブログの更新情報をメールでお知らせします。

Twitter

アクセス

 

〒260-0031

千葉県千葉市中央区新千葉1-7-3

CSB新千葉ビル601

 

対応エリア

千葉県、東京都、埼玉県、神奈川県

 

*この他の地域の方もご相談いただけます。

 

お気軽にお問合せ下さい。

LINEでのお問い合わせ

友だち追加
LINEでのご相談も、お気軽にどうぞ。

お問い合わせの際には、下記の項目をお送りください。

①お名前、②お問い合わせ内容
PAGE TOP