あなたは大丈夫?開業失敗事例②「物件契約時のトラブルにより開業を断念したケース」

美容室・理容室を開業するあなたへ

あなたは大丈夫?開業失敗事例②「物件契約時のトラブルにより開業を断念したケース」

 

 

税理士の山本です。

 

 

 

 

 

オープン前の準備段階で開業断念・開業直後に廃業、、、

 

 

 

 

 

そんなことにならないために、

 

 

 

 

 

美容室の失敗事例から、存続のポイントを学びましょう。

 

 

 

 

 

 

今回は、第2弾、お話しする開業失敗事例は、

 

 

 

 

「物件契約時のトラブルにより開業を断念したケース」です。

 

 

 

 

 

よくあるのは、物件オーナーと物件を探している方の間で、

 

 

 

 

 

希望する契約のタイミングが合わず、契約を結ぶことができなくなった例です。

 

 

 

 

 

 

あなたが狙っている物件が人気物件であればあるほど、

 

 

 

 

 

このケースが起こりやすいので、注意が必要です。

 

 

 

 

 

 

開業を予定している方が金融機関から融資を受ける際には、

 

 

 

 

 

先に物件の申込をしてから、融資の申し込みを行います。

 

 

 

 

 

そのため、物件の申込後、融資が下りるまでは契約することはできません。

 

 

 

 

 

もし、融資が下りなければ、物件の契約はおろか、開業自体できなくなります。

 

 

 

 

 

一方、物件オーナーは、申込をした人が借入を行うかどうかは関係ありません。

 

 

 

 

 

すでに空室の物件であれば、1日でも早く契約を結んで、家賃収入を得たいと考えています。

 

 

 

 

 

融資の実行までに時間がかかると、物件オーナーはあなたとの契約を待つことができずに、

 

 

 

 

 

他の入居希望者(あなたのライバル)と先に物件契約を結んでしまうこともあります。

 

 

 

 

 

 

早い者勝ちということです。

 

 

 

 

 

 

こうして、物件オーナーと物件を探している方の間で、

 

 

 

 

 

希望する契約のタイミングが合わず、契約を結ぶことができなくなり、

 

 

 

 

 

他の物件が見つからなければ、最悪の場合、開業を断念しなければなりません。

 

 

 

 

 

こんな事態を避けるためにも、

 

 

 

 

 

自己資金は、不動産取得費用以上貯めておきましょう。

 

 

 

 

あなたのお店が理想的なスタートを切れるように、

 

 

 

 

開業までに自己資金の準備をしっかりしておいてください。

 

 

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税理士の山本 佳です。千葉・東京を中心に、美容室・理容室の経営者の方々へ、税務顧問サービス・融資サポートを行っています。美容室・理容室の顧問契約、開業や融資でお悩みの方は、ご相談ください。

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