美容室と出店

銀行・融資・財務のこと

「既存の赤字店舗をどう改善していくか」は、新店舗の融資でチェックされる項目の1つ

 

 

 

 

税理士の山本です。

 

 

 

 

 

新店舗を出店するには、初期投資が必要となります。

 

 

 

 

 

テナントの保証金、店舗の内外装工事、美容機器の設置などが必要となりますが、

 

 

 

 

 

こういった資金を、銀行は「設備資金」として融資を行います。

 

 

 

 

 

新店舗出店のための資金ですから、新店の事業計画の作成は必須ですが、

 

 

 

 

 

もう1つ、必須の資料があります。

 

 

 

 

 

それは「既存店舗の収支状況がわかる資料」です。

 

 

 

 

 

つまり、店舗ごとに、黒字か赤字かわかる資料が必要ということです。

 

 

 

 

 

通常は、店舗ごとの月次試算表を提出することになります。

 

 

 

 

 

なぜ、店舗ごとの試算表がいるのかというと、

 

 

 

 

銀行は、

 

 

 

 

「新店舗が黒字でも、既存店舗が赤字なら、返済のためのキャッシュが残らないのではないか。」

 

 

 

 

ということを心配しています。

 

 

 

 

 

既存店舗で赤字店舗があれば、

 

 

 

 

「今後その店舗をどのように黒字化していくのか。」

 

 

「投資回収が見込めないため、閉店を決断する。」

 

 

 

 

など、高い確率で、今後の対策を聞かれることになりますので、

 

 

 

 

 

新規出店なさる際は、

 

 

 

 

 

「既存の赤字店舗をどう改善していくか」

 

 

 

 

を、キッチリ答えられるように準備しておいてください。

 

 

The following two tabs change content below.

kei

税理士の山本 佳です。千葉・東京を中心に、美容室・理容室の経営者の方々へ、税務顧問サービス・融資サポートを行っています。美容室・理容室の顧問契約、開業や融資でお悩みの方は、ご相談ください。

扶養控除はフル活用個人確定申告では、「扶養控除」をフル活用しましょう前のページ

法人の決算月を、税理士都合で決めないようにご注意を次のページ美容室の決算月

関連記事

  1. 公庫の特徴
  2. 美容室オーナーさんと、早食いと
  3. 資金繰り
  4. 実質無利息
  5. 全国銀行協会
  6. 銀行の審査でチェックされる書類「運転免許証と通帳」の裏話

最近の記事

  1. 生命保険料控除
  2. 大切なのはキャッシュ
  3. 年末調整
  4. 足立区の美容室
  5. 専従者給与の変更
  6. 電子申告か、それ以外か
  7. 船橋の美容室
  8. メインバンク変更

ブログをメールで購読

当ブログの更新情報をメールでお知らせします。

Twitter

アクセス

 

〒260-0031

千葉県千葉市中央区新千葉1-7-3

CSB新千葉ビル601

 

対応エリア

千葉県、東京都、埼玉県、神奈川県

 

*この他の地域の方もご相談いただけます。

 

お気軽にお問合せ下さい。

LINEでのお問い合わせ

友だち追加
LINEでのご相談も、お気軽にどうぞ。

お問い合わせの際には、下記の項目をお送りください。

①お名前、②お問い合わせ内容
PAGE TOP